新宿の街をこよなく愛して25年。ノマド起業家として、そしてスタバのスタンプ400店舗超を保有するほど「居心地の良い場所」を追求し続けているYOKOです。
「あれ、新宿つな八の本店が閉まってる……!?」
先日、いつものように新宿三丁目を歩いていて、私は思わず足を止めてしまいました。大正13年創業、新宿の天ぷらの象徴ともいえる「つな八」本店のあの歴史ある建物に、建て替えの貼り紙があったのです。25年もこの街に住んでいると、当たり前にある景色が変わる瞬間は、胸がキュッとなるような驚きと寂しさがあります。

でも、ご安心ください!つな八は進化していました。
数週間の準備期間を経て、現在はすぐ近くに「新宿総本店 別館」がオープンし、あの伝統の味をこれまで以上にスタイリッシュな空間で楽しむことができます。
今回は、新宿を知り尽くした私が、「新しくなった別館のスマートな攻略法」と、昼御膳を「最高の天丼にする裏技」を徹底解説します!
新宿つな八本店は建て替え中!現在は「別館」へ急げ
長年、新宿のランドマークとして親しまれてきた「つな八」の古い店舗。あの歴史の重みを感じる店構えが改装されるのは寂しいですが、現在は徒歩1分もかからない場所に「新宿総本店 別館」として新たなスタートを切っています。これまでも店内は大部屋カウンターと小部屋カウンターに分かれていましたが、今回の別館の大きな特徴は、「階数によって用途が分かれている」点です。
| 階層 | 主な席タイプ | おすすめの利用シーン |
|---|---|---|
| 6階 | カウンター席(メイン) | デート、ご褒美ランチ、職人の技を間近で見たい時 |
| 地下一階 | テーブル席 | グループ利用、ビジネス会食、落ち着いて話したい時 |
※6階にも一部テーブル席がありますが、基本はカウンターが主役です。

【混雑回避】10:45は早すぎる?別館ランチの「10:55」ルール
ノマド起業家として効率を重視する私が、実際に足を運んで導き出した「最短で最高の席に座るコツ」を伝授します。
まず、気合を入れて10:45頃に6階へ上がると、「11時にお越しください」という看板に出迎えられ、1階に戻ることになってしまいます。

ずばり訪問時間狙い目は「10:55」です。
11時ちょうどに着くと、すでに待っている人がいるのです。10:55にエレベーターを上がれば、開店と同時にスムーズに案内されます。
YOKO’s Choice!:
開店と同時に入店する最大のメリットは、「どの職人さんの前に座るか」をある程度選べること。板場には3人の職人さんが立っています。私は応援したくなるようなフレッシュな若手職人さんの前を選びがちです。真剣な眼差しと丁寧な仕事ぶりを見ていると、こちらまで「午後からも仕事頑張ろう!」とエネルギーをもらえるんですよね。スタッフのみなさんは、本店の時と変わらないメンバーなので、新しい場所でもホッとします。
最新!つな八 別館のランチメニューと価格
別館になっても、あのお得で高品質なランチは健在です。
| メニュー名 | 価格(税込) | 内容のポイント |
|---|---|---|
| 昼の特別膳 | 1,980円 | 【平日限定】最もコスパが高い。まずはこれ! |
| 天麩羅膳 | 2,970円 | 海老、魚、野菜、かき揚げの王道セット |
| 海老天重 | 2,970円 | どんぶりでがっつり食べたい派に |

【実食レビュー口コミ】「昼の特別膳」&知らなきゃ損する「天丼化」の裏技
目の前でパチパチと弾ける油の音。胡麻油の香ばしい香りが鼻腔をくすぐります。これぞ新宿の贅沢!

海老、白身魚、野菜……と揚げたてが次々と運ばれてくるのですが、ここからが本番。コースの締めに出される「かき揚げ」の時、必ずこう伝えてください。
「かき揚げを、天丼にしてください!」
これ、おなじみの注文技です。
お店の方が、揚げたてのかき揚げを秘伝のタレにどっぷりと潜らせ、炊き立てのご飯の上に乗せて「ミニ天丼」として出してくれます。

サクッとした食感の後に、タレの染みた濃厚な味わいが口いっぱいに広がる瞬間は、まさに至福。そのまま食べるのも良いですが、この「天丼化」を一度知ってしまうと、もう元には戻れません!
締めの天丼を美味しく食べるためのコツ
新宿つな八ではカウンター上に何種類もの塩が並んでいます。
- 普通の塩
- 昆布の塩
- わさび塩
もちろん天つゆも美味しいのですが、エビや白身魚には塩を合わせていくと、最後の天丼が引き立ちます。
新店舗(別館)の居心地とおすすめシーン
新しい別館は、隣の席との間隔もゆったり確保されていて、新宿の喧騒を忘れさせてくれる上質な空間です。
- 1人ランチ・デート: 迷わず6階カウンターへ。
- ビジネス会食・接待: 3名以上なら6階の角のカウンターを予約するか、地下一階のテーブル席がベスト。6階には景色が見えるテーブル席もあり、非常に開放的です。

新宿で25年、数々の名店を見てきましたが、つな八の「伝統を守りつつ、新しい空間でゲストをもてなす姿勢」には改めて感動しました。
新宿つな八別館 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-28-4 TRES SHINJUKU 6F・B1F
まとめ:新宿つな八 別館へ行く前のチェックリスト
最後に、スマートに楽しむためのポイントをまとめます。
- 並ぶなら「10:55」に6階へ。
- ライブ感を楽しむなら6階、ゆっくり話すなら地下一階。
- 締めのかき揚げは必ず「天丼で」と注文する。
建て替え中という「今しか味わえない別館の雰囲気」を、ぜひ楽しんできてくださいね。新宿の進化は、まだまだ止まりません!
よくある質問(FAQ)
Q:新宿つな八の本店は完全に閉店したのですか?
A:いいえ、建物の老朽化に伴う「建て替え」のための休業です。現在はすぐ近くの「別館」で営業しており、数年後には新しくなった本店が見られる予定です。
Q:別館は予約なしでも入れますか?
A:ランチタイムは非常に混み合いますが、11時の開店直後(10:55着)を狙えば予約なしでもカウンター席に座れる確率が高いです。確実に個室やテーブル席を確保したい場合は予約をおすすめします。
Q:ランチの「天丼化」は追加料金がかかりますか?
A:いいえ、コースに含まれるかき揚げを天丼として提供してもらうのは、基本的に無料のサービス(裏技)として対応してくださいます。
Q:クレジットカードやキャッシュレス決済は使えますか?
A:はい、各種クレジットカードや主要なQRコード決済、電子マネーが利用可能です。


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