「善光寺参拝の後、どこでランチを食べればいいかわからない…」
「14時を過ぎて、どこの蕎麦屋も準備中になってしまった…」
そんな“善光寺ランチ難民”の救世主となる情報をお届けします。
こんにちは!ノマド起業家のYOKOです。私はこれまでにスタバのストアスタンプを300以上集め、日本全国に28店舗(2024年時点)ある「リージョナル ランドマーク ストア」を制覇してきました。
今回は、デザイン、歴史、そして「食」に妥協したくない大人の方へ向けて、私が実際に足を運んで確信した、最もスマートな善光寺の歩き方を伝授します。わざわざ行っても決して後悔しないスターバックスをめぐる厳選観光ルートです。

1. 善光寺「聖地巡礼」スマートMAP & スケジュール比較
まず、効率的な旅のために、主要スポットの位置関係と混雑状況を整理しました。
🕒 善光寺エリア・タイムスケジュール比較表
| 項目 | 一般的な観光プラン | YOKO推奨:大人旅プラン |
|---|---|---|
| 午前 | 混雑する本堂参拝 | 早朝参拝 & スタバで朝活 |
| ランチ | 12時台に行列に並ぶ | 14時以降、『たき澤』でゆったり |
| 買い物 | 仲見世の混雑店で並ぶ | BEAMS JAPAN & 駅ビルMIDORI |
| メリット | 定番を網羅 | 行列回避・限定品入手・静寂な空間 |
2. 【空間体験】スターバックス コーヒー 善光寺仲見世通り店
リージョナル ランドマーク ストアとしての価値
スタバファンならずとも訪れるべきこの店舗は、長野県産の木材をふんだんに使用し、宿坊をイメージした和モダンな建築が特徴です。奥は周りのお寺の雰囲気も楽しみながらコーヒーを飲めるガラス窓。やはりそこが一番人気席です。

- 五感の体験: 暖簾(のれん)をくぐると、お香の香りと挽きたてのコーヒー豆の香りが混ざり合い、一瞬で「善光寺モード」に切り替わります。
- おすすめの席: エチオピアのコーヒーリチュアルをイメージした小上がり。上がりづらい空気かもしれませんが、予約なしで空いていたら座っていいので、ぜひ座ってみてくださいね!

3. 【ランチ難民の救世主】そば『たき澤』で味わう、100年の重み
善光寺周辺で最も多い悩みが「お昼時の大行列」と「14時以降の営業終了」です。これを一気に解決するのが、駅から徒歩圏内、善光寺からも程近い『そば たき澤』です。

💡 なぜ『たき澤』が善光寺蕎麦ランチにピッタリのか?
- 「通し営業」の安心感: 多くの蕎麦店が14:30〜15:00に一度閉まる中、ここは中休みなし。参拝が長引いても、行列を避けてゆっくり食事ができます。つまみ類も充実しています。
- 歴史的建築の美学: 築100年以上の「瀧澤商店(ガラス屋)」をリノベーション。もともとの店名の看板を残すために店の名前をたき澤にしているという、筋金入りのリデザインの集大成です。スタバのランドマークストアに通じる「古いものと新しいものの融合」がここにあります。
- アクセス抜群: 目の前が「花の小路」バス停。善光寺へ行く一番南のバス停です。ここでバスを降りて食べ歩きながら善光寺に向かったり、ここから長野駅まで戻ったりします。重い荷物を持っていても、ここから長野駅までバスで一本(約15分)で戻れます。
食レポ:甘くない、大人のための十割蕎麦

ここの蕎麦は、私が最も好む「甘くないつゆ」と「太めの10割蕎麦」です。
- 極太の十割蕎麦: 噛むほどに蕎麦の香りが鼻を抜けます。
- くるみダレの魔法: 「くるみ」蕎麦もお願いすれば10割蕎麦で出してくれます。ザクザクとした食感が残るくるみがキリッとしたつゆと香り豊かなそばと絡んで絶妙です。
- 中庭の借景: カウンター越しに見える静かな中庭は、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
4. 【お土産戦略】プロが選ぶ“甘くない”戦利品リスト
もちろん旅にはお土産ですが、「とりあえず有名なお菓子」を卒業しましょう。スタバ好き・デザイン好きに刺さるセレクトをご紹介します。善光寺でも立ち寄って欲しいスポットがあります。
BEAMS JAPAN 善光寺(本殿前)

仲見世通りを抜けた本殿の目の前に位置します。中に入らないと、BEAMSが運営しているとは分かりません。ただのお守りを売っている場所ではないので、買わずとものぞいてみてください。
- 必携アイテム: 藍色の「信州グリーン」を基調とした善光寺限定御朱印帳。スターバックス好きなら欲しくなっちゃうかもしれません。スタバのマイボトルと一緒に持ち歩きたい洗練されたデザインです。
香りを守る「瓶」選びと、駅ビルの活用

長野の名物・八幡屋礒五郎の七味。仲見世店は非常に混雑しますが、長野駅ビル「MIDORI」店なら、帰りの新幹線直前にゆったりカスタム調合が可能です。
- プロのTips: 七味は「缶」ではなく「瓶」を買ってください。遮光性と密閉性が高く、香りの劣化を最小限に抑えられます。思わずたくさん買ってしまいます。限定ものも多いので、迷ってしますが、必ず香りが劣化するまでに使い切れるか想像してから買いましょう。
5. まとめ:新幹線のテーブルに並ぶ「旅の余韻」

善光寺の旅を完璧に締めくくるのは、新幹線の車内でのひとときです。
スタバの限定ストアで感じた静寂、100年の歴史を持つ『たき澤』で味わった力強い蕎麦の風味、そしてBEAMSで見つけた自分へのご褒美・・・旅の余韻のお供は甘くない長野土産。全て長野駅のMIDORIで全て手に入ります。新幹線のテーブルの上におすすめなのはMIDORIの酒屋さんで手に入る長門牧場の味噌チーズと、ほんの少しの地酒もいいですね。甘いものが苦手な大人でも、信州の深いコクと香りに包まれて、旅の余韻を噛み締めることができるはずです。
📍 旅のチェックリスト
- スタバ善光寺店:1階奥の席で参道の景色を堪能もしくは小上がり
- BEAMS JAPAN 善光寺:限定「信州グリーン」をチェック
- そば たき澤:14時以降の「通し営業」を賢く利用
- 八幡屋礒五郎:駅ビルMIDORIで「瓶入り」をゲット
執筆者:YOKO
ノマド起業家。スタバの「リージョナル ランドマーク ストア」全店制覇まであと一息。空間デザインと地方再生をテーマに発信中。ストアスタンプは300店舗超保有している。
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