「甘くない派」のあなたへ!スタバ700円ギフト券を最高の一杯に変える究極カスタム
「スターバックスのE-gift 700円クーポンをもらったけど、甘いのは苦手。ブラック派の自分には使い道がないかも……」そんな風に思っていませんか?
ノマド起業家のYOKOです。私は仕事柄、立ち寄った出張先で全国各地のスターバックスを巡るのが日課で、気づけば「マイストアパスポート(スタバの店舗スタンプ)」は300店舗を超えました。
そんな私が断言します。確かにスターバックスカスタマイズは甘党派のものが多いですが、700円のギフト券は、甘党のためだけのものではありません。 むしろ、本物のコーヒー好きこそ、この予算を「豆の質」や「口当たりの贅沢さ」に投資して、自分史上最高の一杯を作るチャンスなんです。
今回は、ネットで見かけるホイップ山盛りのレシピとは一線を画す、「甘くない・スマート・極上の満足感」を叶える大人の700円カスタマイズ術をご紹介します。
1. ブラック派が陥る「とりあえずサイズアップ」の罠
せっかくの700円券。お釣りが出ないからと、一番大きいVenti(ベンティ)サイズを頼む方は多いですよね。でも、ここに大きな落とし穴があります。
実は、スタバのドリンクはサイズを大きくするほど、使うお湯やミルクの量が増えます。そのため、コーヒー自体の濃度(エスプレッソの量)を調整しないと、「量はあるけど、なんだか味が薄い……」という残念な結果になりがちなのです。
また、「シロップ抜き」にしても価格は安くなりません。だからこそ、甘さを引いた分、別の「贅沢要素」を足すという戦略が必要になります。

2. 賢い大人が選ぶ「3つの黄金パーツ」
甘さを足さずに700円という予算をフル活用するなら、以下の3つの有料カスタマイズ(各+55円)を組み合わせるのが正解です。
- エスプレッソショットの追加: コーヒーのコクと苦味を強め、味の「骨太さ」を作ります。
- 植物性ミルクへの変更: オーツミルクやアーモンドミルクに変更することで、砂糖に頼らない自然な香ばしさとリッチなコクを加えます。
- ムースフォームの追加: 無糖のふわふわな泡をのせることで、一口目の「質感」を劇的に贅沢にします。
これらを組み合わせることで、甘くないのに「700円の価値がある、重厚な一杯」が完成します。
3. そのまま注文できる!「甘くない」極上レシピ4選
全国300超店舗を巡り、ホームスタバも数百回以上もスターバックスに通う私がお勧めする、店内飲食(消費税10%)で700円前後に仕上がるレシピです。レジで見せるか、モバイルオーダーで試してみてください。
① ダブル・オーツミルク・ラテ(仕事に集中したい時に)
- ベース: スターバックス ラテ(Venti)
- カスタム: オーツミルク変更(+0円)、ショット追加(+55円)
- 合計:655円
- YOKOの一言: オーツミルクのほのかな甘みと追加ショットの苦味が絶妙。ブラック派も納得の重量感です。

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②アーモンドミルク・カフェミスト(香ばしさを楽しむ)
- ベース: カフェ ミスト(Venti)
- カスタム: アーモンドミルク変更(+0円)、ショット追加(+55円)
- 合計:640円
- YOKOの一言: 豆乳よりもすっきり、でもアーモンドで香りは高く。ドリップコーヒーベースなので、より「コーヒーそのもの」を味わいたい方に。

③夜の贅沢ディカフェ・ラテ(リラックスタイムに)
- ベース: スターバックス ラテ(Venti)
- カスタム: ディカフェ変更(+55円)、オーツミルク変更(+0円)
- 合計:655円
- YOKOの一言: カフェインを控えたい時でも、オーツミルクのコクがあれば物足りなさはゼロ。
④ムースフォーム・ソイラテ(優しいコクを求めて)
- ベース: スターバックス ラテ(Venti)
- カスタム: ショット追加(+55円)、豆乳変更(+0円)、フォームミルク多め(+0円)
- 合計:655円
- YOKOの一言: 豆乳のまろやかさとムースの泡立ちのハーモニーが最高。穏やかな気分で仕事をしたい時に最適です。胃にも優しい感じがします。

もっとギリギリを攻めたい場合はエスプレッソをもう1ショット追加
余らせるのは嫌だ、という方はエスプレッソをもう1ショット足すと、+55円なので、少額払うことになりますが使いきれます。エスプレッソを足して、もっと攻めたいけど、超えるのは嫌だという方は、レジでオーダーしてマイボトルを持っていってください。そうすると、22円(時々増額されます)の金額が差し引かれます。必ずventiサイズが入る大容量のものを持っていってくださいね!モバイルオーダーでは現状マイボトルはできませんので、注意してください。
4. 失敗しないための「スマートな注文術」
最後に、レジで焦らないためのポイントを2つ。
ひとつは「店内」か「持ち帰り」かを先に決めること。700円チケットはどちらでも使えますが、税率(10%か8%)が変わるため、計算が少しズレます。今回紹介したレシピは「店内飲食」で端数が数円出るくらいの、チケットを最も効率よく使える設定にしています。
もうひとつは、モバイルオーダーの活用です。カスタマイズが多いとレジで伝えるのが大変ですが、アプリならポチポチ選ぶだけ。合計金額も事前にわかるので、後ろの人を気にせず、スマートに「自分だけの一杯」を自由に設計して手にできます。
最後に
700円のギフトは、スタバがあなたにくれた「新しい味に出会うための招待状」です。甘いのが苦手だからといつものブラックで済ませてしまうのは、少しもったいない。
ぜひ、今回ご紹介した「大人の足し算」で、いつもの作業時間を「最高に贅沢なひととき」に変えてみてくださいね。
執筆者:YOKO
ノマド起業家。スターバックスの店舗スタンプ300店舗超を保有。全国のスタバをオフィス代わりに、日々新しい働き方と美味しいコーヒーの研究に励んでいる。作業環境にも詳しく全国のスターバックスを回りながら最高の仕事場を探している。
参考文献:


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