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【地図にない道】グランメルキュール南房総から海へ「徒歩21分」は嘘?秘密のショートカットで絶景へ

グランメルキュール南房総海へと続く道の入り口はプールの横 街歩き

【地図にない道】グランメルキュール南房総から海へ「徒歩21分」は嘘?秘密のショートカットで絶景へ

「せっかく南房総に来たんだから、部屋から見えるあの海に行きたい!」

グランメルキュール南房総(旧:ホテル&リゾーツ南房総)に宿泊した方なら、誰もがそう思うはずです。窓から見える美しい海。
しかし、スマホを取り出してGoogleマップで経路を検索すると、絶望的な数字が表示されます。

「目的地まで徒歩21分(距離1.5km)」

「えっ、目の前なのに? ぐるっと大回り? 車出さないとダメ?」

諦めないでください。
実は、Googleマップには表示されない、ホテル宿泊者だけが知る「秘密の近道」が存在します。

今回は、実際にそのルートを使って「徒歩10分」で海まで降りてみた検証レポートをお届けします。ジブリのような世界観と、注意すべきポイントを包み隠さず公開します。


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【発端】Googleマップへの絶望と「ある噂」

ホテルの窓から見下ろす大房岬(たいぶさみさき)の海。
「よし、散歩に行こう」と意気揚々とGoogleマップを開くと、この表示です。

グランメルキュール南房総から海へ示す経路検索したgooglemap画面

Screenshot

▲「徒歩21分」。近いようで遠い、残酷な表示…。

Googleマップは「車道(舗装路)」を優先して案内するため、岬をぐるっと迂回するルートしか教えてくれません。
「往復40分以上は、ちょっとした散歩のレベルじゃない…」

普通は、諦めちゃいますよね?特に都会であんまり普段歩かないわたしたちは・・・他に徒歩でいけるところがないかなあ?そう思ってフロントの方に話を聞くと、こんな噂を耳にしました。
「裏庭から森を抜ければ、すぐ海です」

そう、地図にないけど、ホテルから海までをつなぐ最短ルートの道が実はあるんです。そう聞くだけで、ワクワクしませんか?地図にない道をゆく快感!


【発見】ホテルの裏手に潜む、謎の入り口

半信半疑のまま、ホテルのガーデンプール側、チャペルのある裏手エリアへ向かいます。
きれいに整備された芝生を歩いていくと…ありました。

そこは、実はホテルの部屋から見えていた場所。

グランメルキュール南房総海へと続く道の入り口はプールの横
▲「えっ、ここ降りていいの?」と思わせる、冒険の入り口。

舗装されたリゾート空間から一転、そこには木々に囲まれた「謎の階段」が口を開けています。
看板には小さく「大房岬自然公園へ」の文字。

まるで『となりのトトロ』で、メイちゃんがトトロを追いかけて迷い込む森の入り口のよう。
ここから地図にはない冒険が始まります。


【検証】トトロのトンネルを実際に降りてみた

実際にタイムを計りながら降りてみます。

ジブリ感満載の「木のトンネル」

階段へ足を踏み入れると、空気と音が変わります。
頭上を覆う木々のトンネル。聞こえてくるのは鳥のさえずりと、自分の足音だけ。もうこれだけでも、きてよかったと思えるレベル。ジブリの世界を満喫です。

グランメルキュール南房総から海へ続く森の道
▲マイナスイオンたっぷり。ただし、階段がないところもあります。階段は少し急です。

でも、楽しい気持ちから一転、正気に戻ると、どこまで進むと海なのか。思いの外、険しい道に不安がよぎります。本当に行って帰ってこられるのかな?どこまで降りればいいんだろう。ここにきて実際歩いたら、絶対にそう思われると思います。でも心配はご無用です。

ほんの数分進むと、ザーッ…ザーッ…と、波の音が近づいてきました。
一気にテンションが上がります!

視界が開ける「感動の瞬間」

森の匂いを感じながら階段を降りることたった数分。
木々の隙間から強烈な光が差し込み、視界が一気に開けます。

「抜けた!」

グランメルキュール南房総から海へ続く森の階段から抜けた海が見えた瞬間
▲暗い森のトンネルを抜けた先に広がる青い海。このコントラストは感動モノ。

目の前に現れたのは、南房総の荒々しくも美しい岩場の海岸。
時計を見ると、ホテルを出てからわずか10分弱。プール横からだと10分もかかっていません。体感だと、5−6分ほど。楽しかったから早く感じちゃいました。

グランメルキュール南房総から海へ降りる最後の階段

最後の階段は本当に海へ続く道。見てください!水が階段のすぐ下まで!ワクワクが止まりません!Googleマップの「21分」とは何だったのでしょうか。あっという間の到着です。ここまできて、トータル10分くらい。海が見えてからはウキウキで、時間なんか気になりませんでした。だから、体感だと散歩5−7分で海にたどり着いた!そんな感じです。


【比較表】正規ルート vs 秘密の近道

ここで、Googleマップが示す「正規ルート」と、今回発見した「秘密の近道」の違いを表にまとめました。
どちらで行くべきか迷っている方は参考にしてください。

特徴 正規ルート(Googleマップ) 秘密のショートカット(今回紹介)
所要時間 片道 20~25分 片道10分
道のり 舗装された車道(なだらか) 自然の階段・山道(急勾配)
景色 道路と並木 森のトンネル・ジブリ的世界
足元 スニーカー以外でもOK スニーカー必須
おすすめ ベビーカー・車椅子・体力に不安がある方 冒険好き・子供連れ(小学生以上)・健脚な方

【重要】行く前に知っておくべき「3つの注意点」

「たった10分なら最高じゃん!」と思ったあなた。
ちょっと待ってください。この近道は自然そのもの。安全に楽しむために、以下の3点は必ず守ってください。

1. スニーカー必須(ヒール・サンダル厳禁)

ホテルのスリッパはもちろん言語道断、おしゃれなヒールで行くのは絶対やめてくださいね、自殺行為です。
階段は落ち葉で滑りやすく、木の根っこが隆起している場所もあります。必ず歩きやすいスニーカーで行きましょう。

2. 「帰りは登り」という現実

行きはよいよい、帰りは怖い。
海抜ゼロメートルまで一気に降りるということは、帰りはその分を登るということです。
「エレベーターはありません」。体力に自信がない方は、帰りはゆっくり休憩しながら登るか、海岸沿いを散歩して遠回りの舗装路(坂が緩やか)を選ぶのも手です。

3. 夏場は虫除け対策を

大房岬は自然豊かな国定公園です。夏場は蚊や虫がいます。
虫除けスプレーをしてから入ることを強くおすすめします。


【おまけ】降りた先にある「大房岬」の楽しみ方

苦労して(といっても10分ですが)降りた先には、素晴らしい遊び場が待っています。プライベート感満載の磯場です!

グランメルキュール南房総から海へ。波の音を聞きながらのんびり過ごす

  • 磯遊びの宝庫 干潮時には岩場にタイドプール(潮だまり)ができ、カニや小魚、ヤドカリがたくさん見つかります。網とバケツがあれば、子供たちは夢中になること間違いなし。磯釣りもできます!(場所によってルールが違うので確認してね)もちろん岩場に座って波の音を聞くだけなんていうのも最高の贅沢タイムです。
  • ピクニック 海に降りる手前にある海岸園地にはピクニックテーブルと椅子。そして芝生。わんちゃんとランチやコーヒーを片手にピクニックでのんびりも素敵な時間の過ごし方ですね。グランメルキュール南房総から海への道の途中にあるピクニックテーブル。海を臨める最高の環境

 

 

 

 

「階段はちょっと危ないかな…」という小さなお子様連れや、ワンちゃん連れの方は、「南芝生園地」を目指す舗装路コースがおすすめです。
こちらはベビーカーでもアクセス可能で、広大な芝生広場でピクニック気分が味わえます。その先には海岸があり、磯遊びができるのでぜひ試してみて!

【結論】宿泊者の特権「10分の冒険」を楽しもう

Googleマップには載っていないこの「地図にない道」。
それは、グランメルキュール南房総に宿泊した人たちが気軽に楽しめる、秘密の冒険ルートでした。

朝食前や後の爽やかな散歩に、夕暮れ時のリフレッシュに。荷物を預けてチェックインタイム前のピクニックランチに!
ぜひスニーカーの紐をしっかり結んで、トトロのトンネルを抜けてみてください。
そこには、地図検索では出会えない感動が待っています。

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